豚肉にはビタミンB1がとても豊富に含まれていて、牛肉の10倍もあるそうです。このビタミンB1は、疲労回復に効果があり、疲れが溜まっている時や元気を出したい時などに豚肉を食べると良いと言われています。また、ビタミンB2やEも含まれていて、老化やガンの原因となる活性酸素を除去したり、動脈硬化予防にもなります。豚肉は脂身が多いからと避けている方もいるかもしれませんが、豚肉の脂は効率の良いエネルギーになり、体内の細胞膜を構成するのにとても必要なので避ける事はもったいないんですよ。豚肉と一言で言っても、かた、かたロース、ロース、ヒレ、バラ、もも、そともも、タン、レバーなどとたくさんの部位があります。その部位のそれぞれによって味、柔らかさ、含まれる栄養素の量などが少し違うので、料理によって使用する部位を変える方がとても美味しく豚肉を食べられます。どの部位も家庭で簡単に美味しく調理出来るのですが、豚肉は寄生虫などがとても付きやすいお肉です。なので、しっかりと加熱処理をし、火を完全に通してから食べるようにして下さい。豚肉は多くの品種があり、約30種類もの豚肉が食用として飼育されています。日本ではバークシャー、大ヨークシャー、中ヨークシャー、ランドレース、ハンプシャー、デュロックなどの品種が主です。最近ではいくつかの品種を掛け合わせて更に肉質を良くしたり、子豚を多く産む豚をつくったりしているそうです。そして、ブランド豚といって人気が高まっている豚肉もありますが、豚前頭が均一に良い肉質をもっているワケではないそうです。ブランド豚だからといっても必ずしも美味しいとは限らないとは思ってもみなかったのでビックリしました。
豚肉って、本当になんの料理にも活躍する、日本の食卓にはなくてはならない食材だと思います。いろんな料理が、豚肉なしには、語れないですね。豚肉は煮物でも、炒め物でも、揚げ物でも、さらにはしゃぶしゃぶのようにゆでてサラダにしても、いろんな食べ方が楽しめるのが特徴だと思います。豚肉には、たんぱく質やビタミンが豊富に含まれているので、栄養の面からも、とてもいい食材だと言えると思います。冷蔵庫に必ず入れておきたい材料です。豚肉をよく使う料理と言えば、沖縄料理があると思います。
沖縄料理では、豚肉をよく使います。沖縄の市場なんかに行くと、とてもたくさんの豚肉が売っています。肉だけでなく、顔の皮や、豚足や、耳なんかも売っています。見ると、ちょっと怖い気がする時もありますが、生きていた豚の命を頂いて食べるので、怖いなんていわずに、体の隅々まできちんと丁寧に調理して、頂きたいものだと改めて思います。沖縄料理では、豚肉は普通の煮物や炒め物だけでなく、もっと違う食べ方もたくさんあります。沖縄では、昔は豚肉は貴重なものでした。
牛肉・豚肉・鶏肉のなかで、いろいろな料理に使うのは、圧倒的に豚肉が多いです。今は、カレーもたまにはビーフカレーとかチキンカレー作ることもあります。そういうときは、あえてビーフとかチキンカレーって付けます。ただカレーと言うと、当然豚肉ということなんです。テレビの番組で、カレーの肉は、というのをやってるの見たことあります。関西とかは牛肉が多いんですね。豚肉は「ありえない」って言うくらい牛肉が多いようですね。還暦の自分が子供の頃のぼんやりした記憶ですが、肉って言うと、クジラ肉がメインだったと思います。
最近豚肉が私のブームになっていて、ここ数日は夕飯は豚肉ばかり食べています。実をいうと、その突如ブームがはじまった1週間前まで、7年以上私はほとんど豚肉を食べませんでした。7年位前に体をこわし、それからしばらく玄米菜食の食事療法をしていました。お肉はもちろんお魚も食べませんでした。その玄米菜食療法というのは実は最初はかなり上手くいったのですが、続けるうちにおそらく体に合わなくなってきたのでしょうが、体調がすぐれなくなってきました。それでも2、3年は続けましたが、結局それはやめまず魚類は普通に食べるようになりました。
わたしは豚肉をよく料理に使います。なぜなら、安くて使い勝手がいいからです。しかも、豚肉には栄養がたっぷり入っています。豚肉に含まれるビタミンB1は疲労を回復したり、イライラを防いでくれるという効果があると言われているようです。しかし、食べすぎは禁物です。どんなに体にいいものでも、食べすぎるとかえって体調が悪くなりますからね。また、沖縄ではブタを残すところなく様々な料理に使っています。